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7/15 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第二回:メディア技術コース編

2018年7月18日 (水) 投稿者: メディア社会コース

レポートブログ第一回はこちら

 

715日に開催された八王子キャンパスオープンキャンパス(OC)のレポートブログ第二回!

そろそろ名前を覚えていただけたでしょうか、新任の森川がお届けしています。

 

今回のOCでは、入試説明会に加え、城南予備校の講師の先生による「AO入試対策講座」が開かれました。

 

入試説明会も盛況でしたが…

 

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AO入試対策講座は、城南予備校の先生が「こんなに集まっていただけるとは思いませんでした。緊張します」とおっしゃっていたほどの大盛況ぶり!

 

八王子キャンパスで最も広いホールが会場でしたが、文字通りあふれんばかりの高校生、保護者の方々にご受講いただきました。

どうもありがとうございました!!


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もちろん、今回も片柳研究所5階のMTC(メディア・テクノロジー・センター)前には、教員と学生が個別のご相談にも応じるコーナーを設置。

ざっくばらんにさまざまなお話をしていただけたようです。

中には、学生と座談会のように楽しく話し込んでいる高校生も。

 

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高校生の皆さんの、メディア学部への興味や憧れがますます膨らんでいるといいな、と思います。


さて、今回は、メディア技術コースの展示レポートです。メディア技術コースからは計3件の出展がありました。 


【新規出展】

 UXデザインて何?(担当教員:寺澤)

UXとはユーザー・エクスペリエンスのこと。

つまり、UXデザインとはユーザー体験をデザインすることを指します。

「楽しさを付加すると人は動く」というコンセプトの下、センサーモジュールの電子タグを使ったUXデザインの体験をすることができました。

 

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魔法の杖を振ると電気がついたり消えたりするなど、私自身も楽しく体験させてもらいました。

 

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 地図メディア活用(担当教員:藤澤)

このブースでは、OpenStreetMapというオープンデータの地図の活用に関する研究と、

 

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「人工知能実験室」に関する紹介を行っていました。

 

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殊に人工知能研究室はまだ立ち上がったばかりの新しい研究室で、声による指示だけでSNSに投稿するといった、AIの音声認識技術についての研究等を行っているとのことでした。


 

【再出展】

 汝は人狼なりや?〜嘘つきのコミュニケーション〜(担当教員:榎本)

人狼ゲーム、会話の中の暗黙知に関する紹介と共に、モニターでは漫才とコントの演じ分けについて、人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンの実演動画を放映していました。

この動画、何と本学にサンドウィッチマンのお二人を招いて撮影したものなのだそうです。

 

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以上、メディア技術コースの展示レポートでした。

 

ちなみに来校してくださった皆様には、本学の学食で「キャンパスランチ」を召し上がっていただいています。

 

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昔の「学食」のイメージとは大違いの美味しさに、驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

 

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さらに、食堂から見える景色の良さに、「すっごい」と思わず声を漏らしている方もお見掛けしました。

 

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では、次回はラスト、メディア社会コースの展示をレポートします。

 

(メディア学部 森川 美幸)

2018年7月18日 (水)

7/15オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第一回:メディアコンテンツコース編

2018年7月16日 (月) 投稿者: メディア社会コース

皆さんこんにちは、メディア学部・新任の森川です。

6月に初めてオープンキャンパスOC)を体験し、今回が2度目。

各地で記録的な暑さとなった三連休の日曜日、たくさんの皆さんが海水浴ではなく、我が東京工科大学八王子キャンパスにお越しくださいました!

本当にどうもありがとうございます!!

 

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今回もOCのレポートを三回に分けてお届けします。

残念ながら来校がかなわなかった皆さま、是非ご一読くださいませ。

 

曇天だった6月のOCから一転。

見事に晴れ渡った空の下、強い日差しが照り付けて、キャンパス全体が明るく輝いています。

 

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10:00、OCスタート。まず片柳研究所・地下1階の視聴覚ホールで、本日のOCの見どころなどの説明を受けます。

 

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そして10:35から、同じ建物の4階に移動し、柿本学部長による学部説明を受けました。

6月に引き続き、今回の学部説明も満席御礼!

メディア学部への皆さんの期待をひしひしと感じます。

 

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学部説明の後は、人気教員・菊池司教授による模擬授業に参加。

これまた満員御礼の大盛況でした。

授業は「最新CG映像の作り方」と題し、実はこの作品ではこんなCGが使われていた、という例を映像で見た後に、菊池先生の研究室で行われている、プロシージャルアニメーションの解説と紹介を聞きました。

菊池研で作られた積乱雲や雪崩のCG映像は、まさに本物と見紛うほどのリアルさで、参加者からも感嘆の声が上がっていました!

また、菊池先生から高校生の皆さんに、「今、高校でやっている授業が詰まらないと感じている人も多いかも知れませんが、大学でできる研究の幅はものすごく広く、今やっている勉強が役に立つこともあると思います。視野を広げて、幅広く見て欲しい」というメッセージが贈られました。

私も菊池先生のおっしゃるとおりだと思います。高校生の皆さん、無駄な勉強はないと思いますので、どんなことも何かにつながっていると思って頑張ってくださいね。

 

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さて、模擬授業の後はメディア学部の出展ブースへ。今回もメディアコンテンツコースからレポートしていきましょう。

 

【新規出展】

■ コンピュータビジュアリゼーション(担当教員:竹島)

空気の流れや地震、人の体内といった実験や数値シミュレーションで得られた科学技術データの可視化や、クレジットカードの利用状況といった、物理的な分布を持たない情報の可視化など、さまざまな可視化の技術についてわかりやすく説明されていました。

 

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 卒研における学生のデザイン提案紹介(担当教員:萩原)

萩原研究室の卒研生たちの、プロダクトデザインに関するポスターがずらり。

自動車シートからボールペン、ハンドミキサー、社内安全装置などなど、さまざまな製品についてのデザイン提案が行われていました。

どのアイデアも非常に面白く、見ごたえがありました。

 

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 キャラクターメイキング研究紹介(担当教員:近藤)

会場に入ると、まず学生が制作したCGアニメーション作品の紹介映像がお出迎え。


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奥のパソコンでは、実際に手を動かしてCGキャラクターに彩色したり、キャラクター造形をしたりする体験ができました。

 

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 折り紙の技術を活用した形状モデリング(担当教員:鶴田)

紙をどう折れば、どんな形が表現できるか。

折り紙の折り方の法則を、コンピュータでシステム化しているということを初めて知りました。折り紙の世界がこんなに奥深いとは!

小学生の頃は多くの人がはまる折り紙。

私もご多分に漏れずそうでしたが、今改めて足を踏み入れても面白い分野なのではないかと思わされる、とても興味深い展示でした。

 

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【再出展】

 最先端のゲーム制作と開発技術研究(担当教員:三上、安原、兼松)

前回も大人気だったこの出展。

もちろん今回も多くの人が訪れ、学生が作ったゲームの体験をされていました。

やはりゲーム関連は高校生の関心も高いようです。

プレイを楽しみつつ、学生スタッフから作り方の解説を受け、自分が本学でゲームを作る姿を想像した皆さんも大勢いたのではないでしょうか。

 

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 バーチャルキャンパスツアー(担当教員:菊池)

今回、私自身も初めてバーチャルキャンパスツアーを体験してみました。

2分ほどの映像がいくつかあり、自分で選んで映像を見る仕組みになっているのですが、おすすめは「JUMP」というタイトルのもの。

ドローンが一気に上昇して、本学と、八王子市内まで一望できる映像になっていました。まるで気球に乗っているような気持ちになれました。

 

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以上、メディアコンテンツコースの出展レポートでした!

次回はメディア技術コースの出展レポートをお届けします。

 

(メディア学部 森川 美幸)

2018年7月16日 (月)

大学院説明会:メディアサイエンス専攻にぜひお越しください.

2018年7月 9日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

7月15日にオープンキャンパスが開催されます.
それに合わせて,大学院の説明会も実施します.本学の学生,他大学の学生,留学生,高校生を対象にしています.
東京工科大学大学院説明会のお知らせ【7月15日開催

http://www.teu.ac.jp/event/2018.html?id=146
日時:平成30年7月15日(日)13時~14時(12時会場オープン)
場所:片柳研究所10階アクティブラーニングセンターKC1001(全体も個別相談も)
内容:
13:00~13:15 バイオ・情報メディア研究科全体説明 亀田研究科長
13:15~13:25 工学研究科全体説明 片桐教授
13:25~    各専攻個別相談会 各専攻長・片桐教授
14:00以降   各専攻長の研究室で個別相談 各専攻長・片桐教授
メディアサイエンス専攻の紹介
■ 未来社会をデザインするビジョナリーの輩出を目指して:大学院 メディアサイエンス専攻紹介 2018年2月18日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/02/post-c4ed.html
■ 大学院講義紹介:コンテンツイノベーション分野のコンテンツ制作技術に関する講義 2018年2月19日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/02/post-e0d6.html
■ 大学院講義紹介: コンテンツイノベーション分野の「メディア情報処理」領域の講義 2018年2月25日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/02/post-5107.html
■ 大学院講義紹介:広告イノベーション分野の広告デザインサービスに関する講義  2018年5月 4日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/05/post-2a64.html

■ 大学院講義紹介:広告イノベーション分野におけるメディアコミュニケーションに関する講義 2018年5月 3日
http://blog.media.teu.ac.jp/2018/05/post-135a.html

続きを読む "大学院説明会:メディアサイエンス専攻にぜひお越しください."

2018年7月 9日 (月)

提携校Thammasat大学との交換プログラムスタート

2018年6月23日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

6月14日より,提携校であるタイのThammasart大学との交換プログラムがスタートしました.
タイから3年生から4年生に進級するタイミングの5名の学生が来日し,8月初旬までの間,東京工科大学で学びます.

続きを読む "提携校Thammasat大学との交換プログラムスタート"

2018年6月23日 (土)

アナログ・ディジタルが交錯する新世代のエレクトロニカ

2018年6月18日 (月) 投稿者: メディアコンテンツコース

いま「アツい音楽」はいったいどこにあるのでしょう?

アニソン?
音ゲー?

たしかに国内ではそれらも盛り上がっていますね。
では国際的にはどうでしょう。

メディア学部は音楽大学ではありませんが「音楽理論・楽曲分析」も研究対象となります。さらにメディア学部の重要な柱となったサウンドデザイン分野では「音色を作り出すツール」も大切な研究対象です。

世界の音楽クリエイションツールの見本市といえば、アメリカで開催される「NAMM Show」というイベントが大変に重要で、世界中のミュージシャンやエンジニアが、ここでの新製品を楽しみに待っています。このNAMMで、ここ数年、非常に大規模な地殻変動が起きています。

ほんの数年前まで、アナログシンセサイザーといえば、中古品がヴィンテージとして大切に扱われることはあっても、あくまで一部のマニアのものでしかありませんでした。

ところがここ数年、なんと「新作の」アナログシンセサイザーのユニットが次々と企画・発売されており、これがかなりの人気を博しているのです。

ソフトウエアメーカーもこの動きに機敏に対応しています。

Native Instruments社が開発しているサウンド・デザイン・ツール「Reaktor」では、最新バージョンで、アナログシンセサイザーと連動して動作する仕組みを取り入れ、アナログ・ディジタル融合型の音作りができるようになりました。

「アナログシンセなんて、どこで練習できるの?」

メディア学部では15年も前から、現在盛んに利用されているアナログシンセの規格「EuroRack」の元祖であるアナログシンセを20台ほど揃え、音作りの演習を続けています!

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おそらくこれだけのアナログシンセサイザーを、継続して教育に利用している大学は、メディア学部くらいなのではないでしょうか。(あまり大きな声では言えませんが、某有名コンテンツ企業の方が本学を見学された際に、必ずびっくりされるのがこのアナログシンセの一群です。)

「メディア学部に入学する前に、これらを体験してみたい!」

という高校生のみなさんは、6月17日に行われるオープンキャンパスにぜひおいでください。「オープンキャンパスでアナログシンセを体験できたから、メディア学部に決めた」という先輩方が、みなさんをお待ちしています♪

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メディア学部で、アナログとディジタルが融合した新しい音作りを学び、未来の音楽を共に奏でていきましょう!

(伊藤彰教:特任講師)

2018年6月18日 (月)

オープンキャンパスはじまりました!

2018年6月17日 (日) 投稿者: media_staff

メディア学部の羽田です.
メディア学部では,ゲーム,CG,AR,広告,音楽などさまざまな展示を
学生が主体となって行っています.

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夕方4時くらいまで行っていますので,まだまだ間に合います!
アクセスは中央線八王子駅と横浜線八王子みなみの駅から,無料送迎バスが運行しています!
お近くの方はぜひお越しください.
(羽田久一)

2018年6月17日 (日)

6/17オープンキャンパス(東京ゲームショウ前哨戦)

2018年6月16日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です

6月17日(日)は,本年度最初のオープンキャンパスです.
例年,私のプロジェクト演習「インタラクティブゲーム制作」では,その年の東京ゲームショウに出展するゲームのプロトタイプを展示し,実際に来場した高校生にプレイしてもらい,そこからフィードバックを得るという試みをしております.
当日は,実際に開発した先輩たちが授業の様子やゲーム開発に必要な能力など様々なことを聞き出すことができます.

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2018年6月16日 (土)

「機械学習を利用した絵コンテの自動着色」(三上研芸術科学フォーラム学生発表その1)

2018年5月13日 (日) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

少し間が空いてしまいましたが,今年の3月に私が会長を務める芸術科学会のほか,4団体が合同で開催する,映像表現・芸術科学フォーラムにおいて,創成課題学生1名,卒業研究8件,大学院生2件が発表しました.

そのうちのいくつかの研究を紹介します.

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2018年5月13日 (日)

セミナー情報:Houdini ユーザのための流体シミュレーションアルゴリズム

2018年4月28日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.

本日のブログでは,私が講師を仰せつかっているセミナーを紹介させていただきたいと思います.

セミナーは,Indyzone 様が主催の「Houdini ユーザのための流体シミュレーションアルゴリズム」(5/26開催)です.

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2018年4月28日 (土)

ハルツ大学との共同プロジェクト

2018年4月27日 (金) 投稿者: メディアコンテンツコース

メディア学部の三上です.

ドイツのハルツ大学の訪問の報告に続き,昨年の秋から始めたプロジェクトについて紹介します.
このプロジェクトは,ハルツ大学のゲーム開発プロジェクトに,日本の学生も入り,ゲームデザインや開発の面で共同でできないかという提案があってスタートしました.
遠隔地での開発,言葉の壁,時差の問題.いろいろ問題が想像できるのですが,私の研究室の8名が積極的に参加してくれました.

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2018年4月27日 (金)

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