今年度の卒業研究「プロダクトデザイン」の4年生も全員卒業

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このブログはメディア学部での教育・研究に関連することを紹介するのが主目的だと思いますが,たまには日常的話題ということで,今年度最後の卒業研究「プロダクトデザイン」について報告です.

今年度も3月23日に全員そろっての卒業式となりました.この写真は卒業式後に学生居室に集まって撮影した写真です.

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こうした写真をみていると,一年間の卒研ゼミを振り返る懐かしく思います.
リーダー的に仲間へ助言する学生,明るい雰囲気で助言する学生,普段無口でも的を射た助言をする学生,半年も経過すると全員が卒研室に必要なキャラになってくるんですね.不思議.

このメンバーの卒研ポスターも4月から公開開始予定です.例年通り,全員が公開快諾ですので.

メディア学部 萩原祐志

2016年度社会情報学会中国・四国支部研究発表会に参加して

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さる311()、松江市にある島根大学で2016年度社会情報学会中国・四国支部研究発表会が開催されました。松江市といえば、茶人としても名高い不昧公7代藩主松平治郷、あるいは、小泉八雲の名が思い浮かぶかもしれません。筆者も高校生の頃HearnKWAIDANを読み、英文にある日本的情緒に感じ入った経験があります。以来、「太古の鼓動が聞こえる」早朝の宍道湖畔をいつか訪れたいと思っていましたが、40年近く経ってしまいました。


島根大学正門にて313() (筆者撮影)

 

さて、当日の研究会の報告は以下の通りでした。

研究発表(1)「地方公共団体とオープンデータ-地方公共団体の情報公開制度から見たオープンデータ-

研究発表(2)「地方自治体におけるオープンデータの活用の効果と課題」

研究発表(3)「民間企業におけるソーシャルメディア活用実態に関する研究」

研究発表(4)「情報社会における余暇活動の変容とその対応 -日本の公営競技に着目して-

研究発表(5)「基礎自治体におけるオープンデータ化の現状と課題」

研究発表(6)「オープンデータを活用したビジネスモデルの展開」

研究発表(7)「社会的意思決定のためのシミュレーションモデルの構築法」

 

7件の報告中5件がオープンデータの利活用に関するものでした。実は国のオープンデータよりも自治体の利用の方が進んでいるそうです。かつて、統計委員会のワーキンググループで、ネット上のデータ利用とオープンデータ利用を主張しながら、実現に至らなかった経験が頭に浮かびます。今後の進展により、メディア学部における教育研究にも直接役立つことでしょう。

 

(メディア学部 榊俊吾)

学生らが日本マイクロソフト社でプレゼンテーションしました

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 メディア学部 メディアコンテンツコース教員の岸本 好弘です。
 3月6日(月)、品川の日本マイクロソフト社を訪問し、女子高生AI「りんな」開発チームの前で、学生5名(3年生1名、2年生2名、1年生2名)が「りんなともっと仲良くなるアイデア」をプレゼンしました。

 

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▲日本マイクロソフト社社屋はJR品川駅海側の30階建てのビルです

 

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▲プレゼンを終えての集合写真

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「映像表現・芸術科学フォーラム」で卒業研究の成果を発表

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先日のブログでは、「先端メディアゼミナール」の成果発表を紹介しましたが、卒業研究の学生もがんばっています。映像表現・芸術科学フォーラムで、私の担当する「サウンド×ヒューマン」プロジェクトからは、2件の発表を行いました。

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1件目は、山口知子さん(写真左)の「SD法を用いた主観的表現からの恐竜の声の推定」です。このブログをご覧の皆さんも、「恐竜の声」と言えば、映画やテレビに出てくる恐竜の声を何となくイメージすると思いますが、実際の恐竜の声を聞いたことがある人は、世界に一人もいません。それでは映画やテレビの恐竜の声はどうやって決めているのか、という疑問から始まった研究で、そこに人間の主観的な印象を定量化するためのツールであるSD法を応用し、言葉から声を導き出す方法を考えました。

2件目は、大谷泰斗さん(写真右)の「音声入力によりコントロール可能なマルチモーダル演奏システム」です。「技術の粋を集めてとにかく格好いいギター演奏を実現したい」というコンセプトで始めた研究ですが、進めているうちに、演奏だけでなく映像もコントロールできる総合的なパフォーマンスにしようというアイデアが出て、着々と研究が進んでいます。会場が狭くてギターの実演はできませんでしたが、演奏のビデオを上映しながらの発表となりました。

発表してくれた人は、友人たちが春休みを満喫している間も準備に追われて大変だったでしょうが、学会で大勢の人と触れ合うことができて、その苦労に見合う体験ができたのではないかと思います。研究室としても、日頃の活動を内外にアピールすることができて、とても良い一日となりました。

(大淵 康成)

 Introduction to Exchange Activities with University of Southern California -Tokyo University of Technology (アメリカ,南カリフォルニア大学)

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2006年から始まったアメリカの南カリフォルニア大学(USC,USA)との交流について,いくつか紹介します.

■2017年 
 第5回 USC-KI,TUT workshopの開催
 この内容は,後日3回に分けて紹介します.お楽しみに.
■2015年 
南カリフォルニア大学(アメリカ)の学生がメディア学部を訪問(国際交流) 2015.07
 

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第4回USC-KI,TUT workshopの紹介
1. 南カリフォルニア大学USCシネマティックアーツ学部とメディア学部の交流:2015年3月USC研修-その1
ジョージ ルーカスやスピルバーグの名前がある建物を見ることができます.この建物の中にはとても充実した映像制作の施設があります.

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2. 南カリフォルニア大学(USC)でメディア学部3年生がCG作品発表:2015年3月USC研修その2 
3. 南カリフォルニア大学USC学生の研究室風景と交流:2015年3月USC研修その3
4. 南カリフォルニア大学-USCキャンパスのみどころ:2015年3月USC研修その4
5. 南カリフォルニア大学のSCA研究施設見学:2015年3月USC研修 その5 2015.3

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