2018年3月卒業の「プロダクトデザイン」の皆さんを紹介します(その1)

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20183月卒のメンバー18名は全員無事に卒業し、4月からは社会人としてスタートしました。卒業研究のポスター公開は全員から快諾いただいていますので、この公式ブログの場で3名程度ずつ紹介させていただきます。

今回は、新井さん、川畑さん、菊地さんのポスターを紹介します。

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新井さんは、最近は熱中症予防対策などを理由にオフィスにおいても各自持参携行のマイボトルを利用している人が増加していることに着目しました。そして、せっかくのマイボトルだからこそのビジネスシーンに適した形状や保温性を考慮したボトルのデザイン提案を行いました。

川畑さんは、通勤時などに持ち歩くことが多いモノの収納と取り出しの面で使いやすいバッグは少ないというユーザーの意見に着目しました。この問題を解決するために、持ち歩きたいモノをレイアウトしやすく、かつ、バッグから取り出してデスク上にそのまま立てて使用できるバッグインバッグのデザイン提案を行いました。

菊地さんは、歩行者の安全を守るためのゾーン30の認知度が低いことを背景に、ゾーンの範囲を示すために街灯を活かすことに着目しました。ゾーン30は住宅街にあることが多いことを踏まえ、街並みへの調和と無電柱化促進に対応させるためにシンプルな造形と適切な光源を用いた街灯のデザイン提案を行いました。提案物は3Dプリンタで出力した縮尺模型にLEDも組み込まれ、リアルに表現されています。

メディア学部 萩原祐志

研究室のポートフォリオ

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メディア学部の羽田です.
本当は4月頭の公開へむけて作業をしていたのですが,研究室のウェブサイトの作り直しを行っています.
全体の作業はまだ完了しておらず,焦ってすすめているところなのですが
まずは研究室のポートフォリオを作成しています.

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このサイトは, Scrapbox と呼ばれるサービスを作って開発しています.このサービスは,そこそこ見栄えのよいページをかんたんに作ることができるので,ポートフォリオのようなサイトを作るのには向いていると想いました.
現在のところ載せられたのは最近の研究のうち,外部発表が終わったものの一部なので,
今後はできるかぎり過去に遡って研究を一覧として見られるようにしたいとおもっています.
このブログで紹介した研究もいくつも掲載しています.簡単ではありますが,日々充実させていこうと思っていますので,ぜひ見ていただければとおもいます.
(羽田久一)

家族との結びつき

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アメリカでは、"Finding your roots"「あなたのルーツを求めて」という番組が放送されているようです。PBSという制作局で放送されているものは、日本では見る事が出来ませんが、1分ほどのビデオクリップを見る事が出来ました。
 出演者は、アフリカやヨーロッパだけではなくアジアにもルーツがあるようでした。
ブログなどを読むと、そのルーツを知ることで、自分がどこから来てどこに行くかを知ることが出来ると思うそうです。

 私も実家に帰った時、そこで育てている花の写真をとり、親に何かを聞きました。それは祖父母が発見して増やした花だそうです。自分の知らなかった家族がしていたことを知ることは社会学の対象にもなることでした。祖父母がしていたこと、親がしていたこと、それを聞くことはナラティブと言います。
このような人の語りを聞くことも私の研究の一つです。
                                 
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山崎 晶子

EC研究会での学生の発表,あるいは学会をハシゴすること

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メディア学部の羽田です.
先日予告したとおり,3/16に開かれた情報処理学会EC(entertainment computing)研究会で卒研生が2件の発表を行いました.ひとつは斉藤くんによる「風向知覚特性を利用したリダイレクテッド・ウォーキング手法」で,もう1件は室崎くんによる「ドローンの羽音を利用した個体識別」です.どちらも昨秋のEnterntainment Computing 2017 で発表した研究をさらにすすめたものになります.

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タワーを立てる!

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メディア学部の羽田です.
本学でも授業がはじまって一週間がたちましたが,授業開始直前の 4/6に新入生を対象とした交流会が開かれました.
交流会ではメディア学部の全教員の紹介やサークルの紹介といったイベントが行われました.
これらについては誰かがレポートしてくれるのではないかと思うのですが,
私のほうからはミニゲームとして行ったペーパータワーについてご紹介したいとおもいます.

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